アイパークシステムズの事業の沿革です。

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沿革

昭和61年7月 創業者・文山功、オムロン駐車場機器特約店へ入社。
平成7年10月 オムロン駐車場機器特約店より分社独立。
平成8年11月 コイン式駐車場システム機器の販売及び独自のメンテナンス部門を確立。
平成11年9月 「株式会社アイネット」を設立。
平成12年1月 自社開発による新型精算機「MC−SA」1号機、完成。
平成12年4月 新型精算機「MC−SA」4号機(三重特殊ロック方式)、完成。
平成12年5年 新型フラップ「MC−FA」ダブルセンサー方式、完成。
平成12年6月 新型ゲート[IP−BS」、完成。
平成13年4月 業務拡大に伴い社名を「アイパーク株式会社」に変更、
併せて資本金を2,000万円に増資する。
平成13年5月 「駐車場管理装置及び、コンピュータープログラム」、
「駐車場管理システム」、「入庫管理装置」、
「出庫管理装置」の特許出願を行う。(No.22036)
平成13年11月 更なる業務拡大に伴い、資本金を3,300万円に増資する。
平成14年2月 NPO法人 日本パーキングビジネス協会の正会員となる。
平成15年2月 新部門、技術開発研究室を創設。
平成15年10月 業務拡大に伴い、社名をアイパークシステムズ株式会社に変更
平成16年7月 3F・お客様サービス、ITスタジオ「Studio Sola」新規開設。
平成16年11月 6F・ファイナンシャルプランナー オフィス「Ai Plan21」
・セミナールーム「Eco Space」
・システム開発室「Tecno Cube」
新規開設。
平成18年9月 「名古屋支店」開設
平成20年5月 更なる業務拡大に伴い、資本金を5,800万円に増資する。


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